通販物流
事例紹介:マテリアルハンドリングの導入事例
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1.お客様からのご要請
- 通販事業が好調で、伸び続ける販売に対応したいが、現在でも1日の出荷処理数が約3万件あり、これを改善しもっと出荷件数を増やしたい。また合わせて物流にかかわる費用を下げることはできないか。
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2.課題・改善点
- 商品のピッキング方法の見直しを図ることで、ピッキング効率を高めた。
- 同時にピッキング以降の作業を機械化することで、処理能力を高め、且つ作業品質維持を可能にした。
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3.成果・導入効果
- 1日の出荷処理数が約3万件であったものを、約5万件まで引き上げた。
- 出荷能力に関しても、従来8時間稼動で約2.8万件であったが、同じく8時間で約5万件の処理を実現するに至った。
- 結果ローコストオペレーションを実現させた。
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