本牧流通センターは、横浜港のコンテナ貨物を取扱う主力ふ頭である本牧ふ頭にあり、首都高速神奈川３号狩場線 新山下ランプより５分、横浜ベイブリッジ（国道３５７号線）と本牧ふ頭Ａ突堤入口に隣接しております。

　当センターは、本牧ふ頭内に立地していることから、本牧埠頭に入港する本船の海上コンテナ貨物の取扱いに適しています。

　夏季の温度管理が必要となる商品には欠かせない定温庫（15～20度帯）を完備しており、また、流通加工作業にも常時対応可能な体制を整え、食品から一般雑貨まで多くの取扱い実績があります

　本牧ふ頭の立地を活かせる「本牧流通センター」を是非ご活用ください。